【転職活動】人材ビジネス系企業の面談・面接は面白いし役に立つ
いつもありがとうございます。よんまるいちです。
転職活動中、興味があったので人材紹介会社やヘッドハントの会社など数社を受けていました。
タイトルの通り、これらの会社の面談や面接は面白いし役に立つなと感じたので理由や感じたことを書いていきます。
- 担当者がプロ中のプロ(たぶん)
そこらの転職エージェントより数段上のレベルの人達ばかりだと思います。なんせそういう仕事してる人達をマネジメントしていたり、人事を任されたりしている人ですから。
- 転職者・採用者・転職エージェントそれぞれの意図や仕組みもよく知っているので、会話がぶっちゃけトークになる。
こういう意図で質問しているんですとか、こういう回答はこういう風に受け取りますとか。聞くと色々教えていただけます。ここで色々訊いておけば面接トレーニングとか要らないかも(そこの選考では落とされるかもしれないけど)
- 調査方法や裏話を聞ける
知っている人は知っている話だと思いますが、採用もしくはヘッドハントする人のSNSや過去に発表した論文、特許、出版物など今はネットで色々と情報取れます。個人情報って怖い。
他にもあったように思いますが今思い出したものを。今後何かの参加になれば良いな。